(9.15)
我が家のキッチン ガステーブル下は
鍋置き場になっています。ちょっと煩雑なので整理したいと思います。
作業場で半分パーツを準備しました。(つづく)
(9.15)
こんな感じになりました。鍋と蓋は全員集合です。ただし、冬に使う鍋ははシーズンになったら登場します。
南極 ごかい越冬男 A man who wintered in Antarctica five times
令和6年能登半島の地震と豪雨による被害の御見舞と早い復興を願います。 私は趣味としてDIYを楽しんでいて小さな物から大きな物まで修理したり作成したりしています。 (写真:梅津正道隊員撮影) I wish to express my condolences for the damage caused by the 2024 Noto Peninsula earthquake and torrential rains, and hope for an early recovery. I enjoy DIY as a hobby, repairing and making small and big things.
一番時間を費やしていること。
(9.15)
我が家のキッチン ガステーブル下は
鍋置き場になっています。ちょっと煩雑なので整理したいと思います。
作業場で半分パーツを準備しました。(つづく)
(9.15)
こんな感じになりました。鍋と蓋は全員集合です。ただし、冬に使う鍋ははシーズンになったら登場します。
(2023.7.1) (7.14) (7.17) (7.19)(7.24)
The renovations include (1) increasing the storage floor space; ② Apply makeup to the ceiling, floor, and pillars. There are two.
先日収納入り口のハシゴの回収が終わって出入りが楽になったので、収納部の改修をやりたいと思います。
改修内容は①収納床面積を増やす。②天井面、床面、柱の化粧をする。の2つです。
屋根裏は温度48℃、湿度51%砂漠で、涼しくなってやろうなんて言っていると何時まで経っても終わらないので、無理せず少しづつ、やりたいと思います。つづく。
(7.14)
今日の天気は曇りなので思い切って灼熱地獄で作業することにしました。温度は40℃越え30分毎に水分補給しながらの床面積を広げる作業をします。空調服を着てやります。
一番奥に荷物が見えるところが半畳と、その左横と手前荷物が無い所が半畳づつ広げました。1.5畳分です。
それから蛍光灯の向こう側、荷物が見える所を一畳分を広げました。床面積は都合2.5畳広がりました。
化粧用に購入したプラダンです。色は白と言っても透明感があり、透ける感じです。
結局プラダンを床と左の屋根の垂木に張りました。一枚目の写真に近いアングルですが差が分りますか?
本日は少しやり過ぎですね、妻に叱られます。この後は柱と棟木に張りたいと思います。つづく。
(7.17)
今日の天井裏は50℃越えだったと思います。強烈な暑さでした。
2時間の作業でしたが、ちょっぴり進みました。Tシャツ3枚交換して、天井裏に潜っていた時間は60分位でした。半端ない暑さでした。つづく。
(7.19)
本日は曇り空、絶好の砂漠作業です。残りの作業をやるチャンスです。
張り残し部分を埋めていきます。
寄棟部分なのでカーブになっています。
真直ぐな所も下手なのに暑さに免じて許してもらいたいと思います。
許してください。
ココも
許してください。という事で砂漠作業を終わります。最後に荷物の整理にラスト1回砂漠に入る事になると思います。つづく。
(7.24)
本日、天井裏の品物を整理しました。
ハシゴを昇った正面です。一番奥ノエリアが暗いのは照明が荷物の陰になったせいです。
昇って直ぐの所は四つ這いになるメインのエリアなのでプラダンの上に低反発マットを敷きました。
正面右横、ここはプラダンを屋根勾配に沿って張って小物類の収納スペースと軒先換気孔の恩恵を受けるために全面塞がない事にしました。
ハシゴを昇った背面です。収納床面積は8.7平方メートル(2.65坪)で収納室内は白っぽくなって明るくなりました。工事前は蛍光灯40w3本でしたが、完成後は40w2本で充分明るく省エネにも貢献出来ました。
(2023.7.21) (7.24)
家の前の排水溝の水勾配が排水桝と逆向きになっていて溝に溜った水は両サイドのお隣さんの桝に流れて行きます。
The water slope of the drainage ditch in front of the house is in the opposite direction to the drainage basin, and the water that accumulates in the ditch flows into the neighbors’ basins on both sides.
やっと改修する力が漲って来たので工事を行いたいと思います。本日はコンクリートを叩き割って勾配調整が可能なように割ったコンクリートを少し取り出してみました。もう少し正確に勾配を合わせる必要があります。つづく。
桝の左側、割れたコンクリートが砂利みたいに見えています。
桝の右側です。つづく。
(7.24)
インスタント・セメント10キロが届いたので早速、左官工事をしました。
排水桝左側
排水桝右側
右側のお隣さんとの境界部は3センチくらいの段差になりました。
これで植木に散水した水は95%は我が家の桝に流れる様になりました。5年がかりで、やっと完成出来てホットしています。
(6.26)(6.27)(7.3) (7.8)
これは2Fのターフです。1Fのターフと双子の兄弟です。やはり此処も40㎝程前に出したいと思います。
このパーツを取り付けていきます。
ターフを枠ごと2Fベランダに引き込み作業します。
一部の枠材を取外し準備したパーツを取付けます。
収納の為のヒンジが約40センチ外に出ました。
ベランダから右方向
ベランダから左方向
外から
逆側はシェードが足りなくなりました。何とか修正したいと思います。つづく。
(6.27)
1Fと2Fノターフをスワップしました。実は1Fのターフは2Fの約1.7倍の長さがあったので、
長い部分を横に垂らして横方向からの目隠しに利用しました。写真では見辛いかも知れません。
つづく。
(7.2)
グリーンの位置をターフに向けて20㎝移動
シェードとターフの隙間などを調整しました。
(7.8)
5年前にDIYで取り付けた2Fベランダのヒサシですが、当時、波板が足りなかったので両サイドが無い状態のままでした。
ターフを前方に移動したので雨がベランダに吹き込み始めたので、波板を延長することにしました。
右サイドのヒサシ欠如部。
ヒサシ延長して
こうなりました。
左サイド欠如部。
延長後。
こんな感じです。波板の端材寄せ集め工事なので、色も違っていて継ぎはぎだらけのヒサシですがSDGsの精神で端材利用しました。
今度の雨の日に結果が分ると思います。
(2023.6.23)(6.24) (6.26) (6.28)
2年位前にターフを設置したのですが、ご覧の様にベランダの内側に入り込んでいるので前に出すことにしました。
I installed a turf about two years ago, but as you can see, it was creeping inside the balcony, so I decided to put it out in front.
約40センチ程前進しました。I moved forward about 40 cm.
作業前
作業後
ターフの周りを枠を組んでいたのですが、不必要だと思い長辺2本を外し、その内1本を真ん中に取付けました。上から見るとH型になりました。
幅広のHです。
何かスッキリした感じです。つづく。
(6.24)
2Fベランダからロープで枠を支えていたのですが、ロープを取外して支柱に変更しました。これで、台風対策などでターフを収納する時に全て1Fで作業出来るようになりました。つづく。
The frame was supported by a rope from the 2nd floor balcony, but we removed the rope and replaced it with a support post. Now, when storing the turf for typhoon precautions, etc., all work can be done on the 1st floor. to be continued.
(6.26)
パーツが来ました。つづく。
(6.28)
支柱の地面拘束をします。
コンクリートに穴を開けます。
アンカーボルトを叩き込みます。
金具をナットで固定します。
インシュロックで大雑把に半固定して突風であおられない様にしました。今日も突風がアチコチでニュースになっていました。