2Fベランダをデッキに 2nd floor veranda turned into a wood deck

(2022.07.09) (07.10)

現在こんな感じのベランダですが、ここをデッキにしたいと思います。

材料は1Fのデッキ材と同じ物(杉板30ミリ)を使用します。

今回はライトオーク色を塗りました。床板と比べると少し濃ゆい色合いなのが分ると思います。

下地を流して、これにビス止めします。

仮置きしてみました。高さが75ミリ上がりましたので、ベランダに出易くなりました。つづく。

(07.10)

本日は、ビス止めをして完成しました。

1F デッキ作り 1F Concrete floor turned into a wood deck

(2022.6.14)(6.16)(6.17)(6.29)

1Fのコンクリート床をデッキにすることにしました。

作業前の写真です。

ホームセンターで購入してきた材料を両サイドに置いています。

面積にして60%位を並べてみました。所々ビス止めしてます。つづく。

(6.16)

更に80センチほど手前まで仮置きが終わり、これで予定面積100%です。

(6.17)

老犬は寂しがり屋でクンクン泣くのでDIYに参加します。ファンの風で涼みながらリラックスしています。

昨日仮置きしたエリアのビス止めをしました。つづく。

(6.29)

廃材の鉄板が有ったので、抑えの鉄板にします。ビス穴を開けます。

デッキ板の端材で端を斜めに収めたいと思います。

Slope using scrap materials

鉄板を床にビス止めし、斜めの板にもビス止めします。

Hold it down using scraps of iron plate

こんな感じになりました。

雨除け rain protection

(2022.05.06)(5.24)(6.5)

自作のフェンスに取り付けた飾りが濡れるので雨除けを作ることにしました。

このフェンス面にディスプレイすると雨の日にびしょ濡れになるので困っていました。

フェンスの上に取り付けたいと思います。

材料に塗装して準備します。

翌日塗装が乾いて取り付けます。これに波板を付けて

こんな感じになりました。

(5.24)

反対側にも付けることにしました。つづく。

(6.5)

本日、波板を1枚買って来て完成しました。

3階クローク扉 クロス張り Pasting wallpaper on the cloakroom door

(5.28)(5.30)(50.31)

一つは、こちらの扉。

二つ目はこちら クロークと部屋の引き戸です。

クロスは、のり付きを 15m 買いました。

今日は 2.3m を二枚使います。

本日は折れ戸2枚貼りました。つづく。

(5.30)

部屋の引き戸を貼りました。つづく。

I pasted the sliding door in the room.

(50.31)

本日は二つ目のクローク扉を貼りました。

こんな感じで部屋が明るくなりました。

使用材料はアトム製のパーツセットの薄扉用 HR-200-SL [アトム] 収納 上吊式 No306-set3-270 30kg以下/戸 戸厚:20mm~26mm 折戸1組幅:800~900mm ※折戸3組用 を使いました。

寸法参考はアトムダイレクトショッを熟読しました。

電灯 作成 Electric light creation

(2022.04.22)(5.1)(5.11)(5.23)

ワインボトルを使って電灯を作ってみようと思います。

I would like to try making an electric light using a wine bottle.

ボトル カット から始めます。じゃーそのボトルはどうするかというと?

ワインを買ってきて自分で飲んで空にしてカットします。

勿論飲まずに 中身だけ捨てても構いませんが、、、、

ボトルカッターという鋸でカットします。

ワンカット20分位掛かります。力は全然要りませんが、忍耐力が要ります。

つづく。

(5.1)

ダイアモンド鋸でチビチビ切っていきます。

時々、思ってもいない方向にひびが入って没になったり、切り取った次の瞬間床に落ちて割れたり失敗を重ねながら切っています。(進行中)

これは切り取った瓶の副産物です。底側に蠟燭を入れてみたら良い感じです。

つづく。

(5.11)

カットも数が増えました。

電球を付けてみます。

光らせてみました。

吊るして光らせて見ました。

つづく。

(5.23)

1Fウォールに飾ってみました。

これを5個作って電灯の足にしました。

素敵です。(自己満)未だ最終位置ではありませんが仮設で暫くこの状態で行きます。

つづく。