前の家のトイレにおいて、換気扇が動いた時に空気が入るための通気穴を作りました。
ドアの下に穴を開けます。
穴にガラリを取り付ける。
完成です。
南極 ごかい越冬男 A man who wintered in Antarctica five times
令和6年能登半島地震の御見舞と早い復興を願います。 私は趣味としてDIYを楽しんでいて小さな物から大きな物まで修理したり作成したりしています。 (写真:梅津正道隊員撮影)We would like to express our condolences to the Noto Peninsula Earthquake of 2020 and wish for a speedy recovery. I enjoy DIY as a hobby, repairing and creating things from small to large items. (Photo: Photographed by Masamichi Umezu)
趣味、何でもやってしまう。
前の家のトイレにおいて、換気扇が動いた時に空気が入るための通気穴を作りました。
ドアの下に穴を開けます。
穴にガラリを取り付ける。
完成です。
玄関ドアをキーレスに変更しました。雨の日、両手に荷物を持っている時など意外と便利です。ドアから5メートル以内で反応します。
去年はエアコン2台交換、今年は移動です。ホースは100%再利用。古い機械だが未だ稼働可能のため、エコということで移動する。
これを移動します。
ガスをポンプアップして、室外機からホースを外し、化粧テープを巻き直した。
ゴミが入らないようにホース先をテープで養生する。
室外機ホース取付部も同じように養生する。
移動先のホース出口孔に紐を通し1階の方向に垂れ下がらないように(奥様に)引っ張ってもらう準備。左側にベランダが少しあるが、右側は絶壁で危険です。
作業は奥様と二人掛かりで完了。移動後の部屋の取付状態。
外側の状態はこんな感じ。この部屋にはエアコンが無かったが、これで梅雨、夏に向けて準備が完了ひと安心です。
学校の2階教室でショップエアーが使えるようにします。
先ずエアチューブを通したいところに、配管を設置する。
配管設置が終わり、ここまで来れば90%終わったようなもの。あとはチューブを中に通せばOK。
配管にエアチューブを挿入する。(入口側)
出口側、赤く見えるのがエアチューブです。
下からチューブを出し蓋をして完成。
これで、教室でもエアーが使えるようになりました。
学校の実習場にはコンプレサー室があり、これを運転停止するときにこの部屋に入り起動ボタンを押すわけですが、建物を出てくーるーりと回って入らなければなりませんでした。
そこで、構内で不要となったドアを出入口の直ぐ横に取付けました。
下の写真は全面が壁だった所にドアを取付けたところです。 (完成写真)
There is a compressor room in the school’s training area, and when you want to shut down the compressor, you enter this room and press the start button, but you have to go out of the building and go around the room. Therefore, we installed a door that was no longer needed on the premises right next to the entrance. The photo below shows a door installed where the entire surface was a wall. (Completed photo)
取付けたドアを開けたところ。右に見えるドアは実習場へ通じるドア。