こんな感じの一年間です(仕事編)

昭和基地に到着するのは12月中旬ころです。夏作業や引き継ぎ作業を一ヶ月半やって2月1日の越冬交代式が終われば基地運営を任されます。意外と知らされていない一年間の作業日報(電気担当)をご覧下さい。

帰国後に越冬中のビデオなどを見せると、「遊んでばっかりだねー!」と良く言われます。仕事中は一人なので写真を取ってくれる人が居ません。担当者は、どの部門も一人なのです。写真やビデオが撮れるのは仕事以外になるのは当然なのです。仕事が辛い分遊びは真剣になります。

勤務は日本のカレンダーを使って、日曜は基本休み、祭日や土曜は勤務です。日曜でも何かやってる事がほとんどでした。

52次越冬 作業日報
2月分類作業内容
2日防災防B防火扉盤 交換 繋ぎ込み
3日非常発電機 運転準備
4日非常発電機 負荷試験
5日2号発電機 保護継電器 試験
非常発電棟 弱電線補修
130KL水槽 水位計設置準備
6発電棟 浸水対策
7130KL水槽 水位計設置準備
8夏宿立ち下げ
発電棟 浸水対策
9自エネ棟、パンジー小屋 幹線取込み
10計画停電 シュミレーション
11計画停電
12燃料基地燃料移送
13燃料暖房燃料配送
14燃料暖房燃料配送
15設備電離層小屋 換気ダクト取付修正
161号発電機制御盤 継電器試験
17Aヘリルート、倉庫棟裏除雪
継電器試験資料整理
18130KL水槽 水位計 配管設置
19休日
20休日
21ブリ後点検(太陽光、新太陽光データ)
インパルス消火器、ライフゼム、空気ボンベ配置
22除雪
スチコン集め
自エネ棟 周辺物品移動
23除雪
消火訓練、消防ポンプ取扱い説明
24消火機材説明会
130KL水槽 水位計設置
25生活係、オペ会資料、130kLタンク調査資料作成
26設備パンジー設備材料運び出し、空調工事
27設備パンジー設備空調工事
28設備パンジー設備空調工事
3月分類作業内容
コンテナヤード 除雪
防災1,2夏宿 ウォータップミニ排水
2自エネ棟 天井クレーン機械配線
コンテナヤード 除雪,コンテナ嵩上げ
3自エネ棟 天井クレーン機械配線
電源切替、ポンプ切り替え
コンテナヤード 除雪,コンテナ嵩上げ
4自エネ棟 天井クレーン機械配線
コンテナヤード 除雪,コンテナ嵩上げ
5コンテナヤード 除雪,コンテナ嵩上げ
6燃料漏油センサー制御盤取付
設備地学棟 感知器 交換
自エネ棟 天井クレーン機械配線
7パンジーコンテナ荷出し集積
8パンジー 荷物嵩上げ
9電力負荷調査準備
130kl水槽 看板作り
10電力負荷調査準備
修理報告作成
11当直、ソフトクリーマー整備
12設備倉庫棟、汚水処理棟 熱交プレート交換
131号発電機 試運転
14基地ポンプ小屋 ドリフト対策
15基地ポンプ小屋 ドリフト対策
16消火器配置 準備
燃料見晴らしポンプ小屋 除雪
17設備パンジー小屋 電気工事
燃料燃料移送
18設備パンジー小屋 電気工事
19設備パンジー小屋 装機電気工事
設備発電棟  室温管理対策(設営計画調書)
20設備パンジー小屋 装機電気工事
設備居住棟 温水配管 凍結対策
21設備居住棟 温水配管 凍結対策
22設備居住棟 温水配管 凍結対策
設備パンジー小屋 装機電気工事
設備野菜栽培装置室の温度調整実験
23消防ポンプ移動、搬出ルート整備
設備防火、防災点検
防火区画B UPS 電源工事
太陽光制御盤 整備
130kl水槽 水位計整備
発電機 点検
設備パンジー小屋 装機電気工事
24太陽光制御盤 整備
設備パンジー小屋 装機電気工事
25設備パンジー小屋 装機電気工事
130kl水槽 水位計整備
26設備パンジー小屋 装機電気工事
130kl水槽 水位計整備
プロパンガス庫 ドリフト対策 準備
27プロパンガス庫 ドリフト対策 準備
28車両パンジー用 重機 移動
コンテナヤード枕木 掘り出し
29燃料ドラム缶パレット バラシ
燃料Bヘリ横 燃料漏油処理
30燃料ドラム缶パレット たたみ、整理
31コンテナヤード 枕木 掘り出し集積
月例データロガー収集
4月分類作業内容
1コンテナヤード 枕木 掘り出し集積
貨油ホースコンテナ詰め
2自エネ棟 天井クレーン仮設配線工事
車両パンジー用 重機 移動
燃料破損ドラム缶燃料回収、整理
3月例報告作成
4太陽光制御盤 整備
自エネ棟 天井クレーン仮設配線作動試験
2号発電機部 グリース抜き
5消火器交換
2号発電機制御盤 電圧調整ダイアル改造
6屋根除雪(倉庫棟、汚水処理棟)
太陽光ブリ後点検
パンジー小屋空調
7燃料燃料移送
8発電機エンジン 試運転
130kl水位計 整備
9太陽光発電制御盤 部品交換
プロパンガス庫 ドリフト対策
観測棟 空調室温過昇 対応
10プロパンガス庫 ドリフト対策
11レスキュー訓練
火災報知機点検
電源切替
12撤去消火器スチコン詰め
火災報知機点検
130kl水位計 整備
プロパンガス庫 ドリフト対策、管理棟外気取入れ口 ドリフト対策
13火災報知機点検
防煙マスク入れ替え配置
発電棟  室温管理対策
野菜栽培機 コンプレッサー交換
14送風機清掃
野菜栽培機 運転準備作業
15電源切替
発電棟フレッシュエアー取り回し改造
ブリ後点検
16火災報知機点検
レスキュー体制(通信室)
17消火器表示表作成
パンジーアンテナ取り外し支援
18火災報知機点検
130kl水位計 トラブルシュート
野菜栽培装置室の温度調整実験、発電棟  室温管理対策
19130kl水位計 トラブルシュート
野菜栽培装置室の温度調整実験、発電棟  室温管理対策
パンジーアンテナ取り外し支援
パンジー小屋 空調調査
20130kl水位計 トラブルシュート
パンジー小屋 空調調査
太陽光点検資料
21太陽光三ヶ月点検
130kl水位計 トラブルシュート (対メーカー)
22太陽光三ヶ月点検
23当直
24休日日課
25消火器配置点検
26ブリ後点検
パンジー小屋 空調設定
消火器配置点検
27野菜栽培機IPアドレス設定
パンジー小屋 空調設定
消火器配置点検
28パンジー小屋 空調設定
管理棟外気取入れ口 ドリフト対策
29管理棟外気取入れ口 ドリフト対策
30汚水処理棟 屋根積雪軽減実験 j準備
月例報告準備
南極教室 シナリオ作成
5月分類作業内容
ロガーデータ回収
130kl水位計トラブルシュート
2月例報告
ロガーデータ回収
パンジー小屋 空調調整
3パンジー小屋 PHS,電話仮設
汚水処理棟 屋根積雪軽減実験工事
4汚水処理棟 屋根積雪軽減実験工事
5汚水処理棟 屋根除雪
130kl水位計トラブルシュート
在庫数量点検(野菜栽培機)
6汚水処理棟 屋根除雪
130kl水位計トラブルシュート
在庫数量点検(野菜栽培機、太陽光)
発電機整備後 確認運転
南極教室準備
7南極教室準備
8南極教室準備
9在庫数量点検(太陽光モジュール含む)
太陽光モジュール交換準備
見晴らしポンプ小屋 除雪、消火器点検
発電棟  室温管理対策(2F扉改造)
10燃料送油
在庫数量点検(防災)
11太陽光モジュール取り外し(4枚)
在庫数量点検(防災)
主分電盤 電力記録計 扉交換
12太陽光モジュール取り付け(4枚)
レスキュー訓練
在庫数量点検(防災)
13太陽光モジュール交換(1枚)
南極教室資料作成
14太陽光モジュール取外し(2枚)
15太陽光モジュール交換後の電圧測定
パンジー小屋 空調調整
南極教室資料作成
16太陽光モジュール交換後の電圧測定
パンジー小屋 空調調整
南極教室資料作成
17消火訓練
パンジー小屋 空調調整
南極教室資料作成、シナリオ送付(立川)
18南極教室接続リハーサル(対立川)
南極教室資料作成、シナリオ送付(学校)
パンジー小屋 空調設定
19パンジー小屋 空調問合せ
エンジン整備後試運転
荒金ライン温度計機能不良対応
20ガス漏れ警報故障表示原因調査
パンジー小屋 空調設定、部品交換
昭和基地NOW原稿
21太陽光パネル廃棄準備
荒金ライン温度計接続替え修理
22休日日課
23パンジー小屋 空調設定
防火防災点検
設営計画 資料写真撮影
放送設備グループ分け設定
24パンジー小屋 空調設定(排気ファン制御)
汚水処理棟 屋根積雪軽減実験 手直し
南極教室カメラテスト
25南極教室接続試験
26南極教室 本番
オペレーション会議
27設営計画 資料写真撮影
ブリ後点検
部品在庫調査
発電棟 廊下ファン 取付
28汚水処理棟 屋根積雪軽減実験 手直し
部品在庫調査(防災)
29パンジー小屋 空調設定(排気ファン制御)
環境科学棟 暖房修理支援
30設営シンポジューム資料作成
制御室  間仕切り壁取付 手伝い
部品在庫調査
31発電機 中故障 対応
設営シンポジューム資料作成
部品在庫調査
月例報告 準備
6月分類作業内容
1居住棟 非常口除雪
資料用写真撮影
ブリ後点検
低温水槽温センサー交換
データロガー収集
発電棟フレッシュエアーファン代品取付
部品在庫調査
2月例報告
データロガー配置
部品在庫調査
3設営シンポジューム
除雪
部品在庫点検
MWF撮映準備
発電棟フレッシュエアー ダクト取り回し変更
4部品在庫点検
5グリーンルーム室温制御工事
部品在庫点検
6電源切替2→1号機
部品在庫点検
フレッシュエアーファン取外し
7燃料見晴らしポンプ小屋除雪
エンジン試運転手伝い
在庫調査
CO2圧縮機液漏れ清掃、点検整備
8電源切替2→1号機 リトライ
在庫調査
53次依頼調査
9燃料燃料送油
在庫調査
10太陽光パネル持帰り準備
53次依頼調査
実験ダクト手直し
在庫調査
11引継書改訂送付準備
12引継書改訂送付準備
実験ダクトのブリ後状況撮映
在庫調査
13発電機D整備
発電機試運転調整
在庫調査
14パンジー空調設定(国内からの電話指示)
除雪
在庫調査
15除雪
野菜栽培機 CO2圧縮機整備
在庫調査
16電源切替
発電機ガバナー調整
消火訓練
書類作成
17在庫調査
18ミッドウィンター準備
発電機試運転調整
19ミッドウィンター準備
20ミッドウィンター
21ミッドウィンター
ブリ後点検(ダクト実験)
22ミッドウィンター
23ミッドウィンター
24ミッドウィンター
25休日日課
26休日日課
27在庫表修正
オペレーション会議
28在庫表修正
全体会議
29ブリ後点検
調達参考作成
太陽光発電打ち合わせ(TV会議)
30月例報告
データロガー回収データ整理
電力過負荷防止設定調査
7月分類作業内容
1月例報告
データロガー設置
ドラム缶切り(ダクト作成)
倉庫棟裏除雪
2ドラム缶ダクト延長
倉庫棟裏除雪
3休日日課
4消火訓練準備
除雪(倉庫棟、汚水処理棟)
553次対応
観測用太陽光修理準備
野菜 二酸化炭素圧縮機整備
6電源切替2→1号機
観測用太陽光修理
ブリ後点検
7南極教室接続試験、リハーサル
発電棟室温管理対策改造準備
観測用太陽光データ回収失敗原因調査
発電棟 バッテリー電圧、内部抵抗測定(定期)
8観測用太陽光データ回収失敗原因調査
南極教室 本番
パンジー空調設定取りまとめ
9発電棟室温管理対策改造
10発電棟室温管理対策改造
見晴らしポンプ小屋 除雪
11燃料移送
12当直
基地ポンプ小屋 除雪
13発電棟 ピット排水ポンプ自動発停化準備
発電棟 フレッシュエアー 発停スイッチ盤作成
スノーモービル用ヘルメット 無線ホルダー取付
調達参考追加
14電源切替1→2号機
太陽光パネル廃棄物 移動
発電棟 ピット排水ポンプ自動発停
発電棟室温管理対策改造
15TV会議
火災訓練準備
発電棟室温管理対策改造
161号エンジン整備後 確認運転
発電棟室温管理対策改造
17防災訓練 準備
18燃料移送配管漏油センサー切り分け改造
19イオン化式 煙感知器 調査
太陽光制御盤 不足周波数継電器交換
南極教室 リハーサル
観測棟 空調設定 調査
20消火訓練
燃料移送配管漏油センサー切り分け改造
パンジー 空調設定 まとめ
21南極教室 本番
消火器 取扱い訓練
パンジー 空調設定 まとめ
燃料移送配管漏油センサー切り分け改造
22TV会議(51次、53次)
燃料移送配管漏油センサー 盤単体試験
部会資料作成
昭和基地NOW原稿作成
観測棟空調 設定リスト作成
23管理棟空調機械室 オゾン発生機修理
発電棟 自動ピット排水改造
発電棟 フレッシュエアー改造
24休日日課
25機械ミーティング
ブリ後点検
居住棟 非常口除雪
パンジー 空調設定 リスト作成
建物点検(コンセント重視)
26建物設備点検
ソフトクリーマー分解清掃
オペレーション会議
27調達参考作成
全体会議
燃料移送配管 漏油センサー交換準備
28不凍液運び
燃料移送配管 漏油センサー交換
29TV会議
燃料移送配管 漏油センサー交換
30休日日課
31燃料移送配管 漏油センサー交換
8月分類作業内容
1データロガーデータ収集
月例作成
燃料移送配管 漏油センサー仮つなぎ込み
2パンジー空調 設定リスト作成
食堂 100V分電盤 ブスバーカバー取付け
月例、データ送付準備
3燃料移送配管 漏油センサー交換
汚水処理棟 屋根積雪軽減実験 一部ダクト撤去
41号発電機 調整試運転
燃料移送配管 漏油センサートラブルシュート
煙感知器交換 (イオン化→光電式)
52号→1号発電機 電源切替
煙感知器交換 (イオン化→光電式)
6車両SM100 整備支援
7休日日課
82号発電機 整備後試運転
1号発電機 調整試運転
燃料移送配管 漏油センサー トラブルシュート、     メーカー問合せ
9車両SM100 整備支援
10車両SM100 整備支援
11発電機 シリンダー冷却水圧力低下対応
12車両SM100 整備支援
13車両SM100 整備支援
14発電棟室温管理対策改造 (男子トイレ換気ダクト交換)
1号ジャケット冷却水ポンプ 清掃、冷却ダクトにて送風
15電源切替1→2号機
消火訓練
発電部整備
女子風呂パイプファン交換
161号ジャケット冷却水膨張タンク清掃、膨張タンク配管清掃
171号ジャケット冷却水配管エアー抜き
1号同期発電機 整備
18南極教室
燃料見晴らしポンプ小屋除雪
1号ジャケット冷却水ポンプ交換
1号エンジン試運転
19南極教室
燃料移送
1号発電機 アクチュエーター交換 試運転
201号発電機 整備後 模擬負荷試験
21休日日課
22燃料漏油センサー トラブルシュート
架空線 補修(気象棟~作業工作棟)
23架空線 補修(1夏~コンクリートプラント)
設備送信棟 イオン化感知器交換
24架空線 補修(気象棟~作業工作棟、1夏~コンクリートプラント)
電力負荷調査まとめ
25当直
オペ会議
26南極教室リハーサル
グリーンルーム冷気取入れ手直し
全体会議、全体清掃
27130KL水槽 配管部積雪除去
管理棟外気取入れ口 ドリフト対策手直し
28休日日課
29南極教室 接続試験、リハーサル
設備焼却炉クスクス バーナー交換
設備発電棟室温管理対策(屋根開孔準備)
30南極教室
設備送信棟 感知器終端抵抗交換
除雪
パンジー小屋 弱電線 引き込み
31130KL水槽 配管部積雪除去
9月分類作業内容
1ロガー データ収集
月例報告
設備発電棟室温管理対策(屋根開孔)
2ロガー データ整理
月例報告
設備発電棟室温管理対策(屋根開孔ダクト付け準備)
130KL水槽除雪
3月例報告
設備発電棟室温管理対策(屋根開孔ダクト付け)
130KL水槽除雪
4設備発電棟室温管理対策(吸気ファン移設)
5汚水処理棟 週点検
発電機 調整確認運転
設備発電棟室温管理対策(吸気ファン移設)
架空線 補修(夢の架け橋)
6電源切替2→1号機
燃料見晴らしポンプ小屋除雪
管理棟下除雪
発電機 整備後確認運転
7基地ポンプ小屋 除雪
発電棟 汚水配管出口 除雪、発泡ウレタン施工
管理棟 空気取入口確認除雪
発電機周波数ワッチ
8燃料移送
9燃料移送
見晴らしポンプ小屋 排気管変更
設備発電棟室温管理対策(男子風呂換気フード取付け変更)
10見晴らしポンプ小屋 ポンプ分解
電源切替1→2号機
発電機 調整確認運転(1号機)
11発電機 調整、確認運転(1号機)
12見晴らしポンプ小屋 配管取付け
発電機 調整、確認運転(1号機)
実験用太陽光 修理準備
13南極教室 接続試験
発電機 調整、確認運転(1号機)
14南極教室
発電機 調整、確認運転(1号機)
電源切替2→1号機
15南極教室 接続試験
発電機 1号機 監視
実験用太陽光 パネル交換1/3実施
16南極教室
見晴らしポンプ小屋 ポンプ修理
2号発電機 ジャケット冷却水熱交プレート交換
1号発電機 調整国内問合せ
17見晴らしポンプ小屋 ポンプ修理
18休日日課
191号発電機  周波数ワッチ
LSバンドアンテナ 配線修理
南極教室 読み合わせ
20南極教室 接続試験、リハーサル
実験用太陽光 パネル交換2/3,3/3実施
21南極教室 本番
グリーンルーム整備
消火訓練
22電源切替1→2号機
1号機 負荷試験
資料作成
231号機 負荷試験
修理報告書作成
24オペ会
発電棟室温管理対策改造 (男子トイレ換気ダクト改造)
1号発電機 整備後確認運転
25当直
実験用太陽光 パネル交換配線整理
26汚水週点検 手伝い
設備野菜栽培 二酸化炭素膜モジュールゲル再塗布
設備2号機 熱交換器プレート 交換
27ブリ後点検
野菜栽培 二酸化炭素膜モジュールゲル再塗布
燃料暖房用 燃料配送準備
発電棟 男子トイレ排気ダクト改修
28焼却炉棟 クスクス電磁弁交換
発電棟 男子風呂排気ダクト改修
設備地学棟 暖房機引継ぎ
29全体会議、全体清掃
実験用太陽光 配線確認
発電棟 男子トイレ排気ダクト改修
30発電棟周辺 除雪
南極教室 接続試験、リハーサル
10月分類作業内容
1月例報告 データ収集
発電棟周辺 除雪
2休日日課
3南極教室 本番
発電棟周辺 除雪
4発電棟周辺 除雪
1号 発電機 切り替え前 試運転
5電源切替2→1号機
発電棟周辺、130kl水槽 除雪
6非常用発電機 バッテリー測定
発電機 ロガーデータ整理
汚水処理棟 集積所掃除
2号発電機 整備後確認運転
7見晴らしポンプ 再取り付け
燃料移送
8燃料移送
非常用物品庫 雨漏り補修支援
9休日日課
10汚水処理 週点検(代行)
国内メール問合せ
発電機 調整準備
111号発電機 電源切替
1号発電機 ハーネス交換
脱水汚泥運搬
121号発電機 ハーネス交換
1号発電機 負荷試験
13ドロムラン用滑走路下見
脱水汚泥運搬
電源切替2→1号機(途中中止)
1号機発電機 調整
14電源切替2→1号機
汚泥脱水機 タンク清掃
除雪
15当直
汚泥脱水機 ポンプ交換
16汚泥脱水機 ポンプ再交換
17汚水処理 週点検(代行)
除雪(発電棟回り)
18南極教室 本番
国内問合せ
滑走路準備
19小型発電機小屋 整理
南極日和収録
1号発電機 配線確認
滑走路準備
20発電機国内問合せ
火災防災訓練
滑走路準備
211号→2号発電機 電源切替
滑走路準備、設定
22滑走路 標識設置、雪面ならし
23休日日課
24野外(S17滑走路整備)
25野外(S17滑走路整備)
26野外(S17滑走路整備)
27オングル滑走路整備
国内対応(発電機エンジン)
28オングル滑走路整備
国内対応(発電機エンジン)
オペレーション会議
29オングル滑走路整備
全体会議、清掃
30見晴らしポンプ小屋、金タンドリフト除雪
オングル滑走路整備
31国内対応(発電機エンジン試運転)
オングル滑走路整備
11月分類作業内容
1月例報告
ドロムラン燃料(リキッドタンク詰め)
オングル滑走路整備
2データロガー収集
太陽光三ヶ月点検
除雪(見晴らしタンク、19広場下)
オングル滑走路整備
3ドロムラン対応(スタンバイ)
データロガー整理、送付
除雪
4電源切替
滑走路ブリ後点検
5燃料移送
オングル第2滑走路設置、第1滑走路整備
6オングル1滑走路整備
7除雪
国内問合せ
8当直
除雪
9除雪
ドロムラン対応(1便到着)
10除雪
ドロムラン対応(1便出発)
11除雪
ドロムラン対応(2便燃料補給)
12除雪
ドロムラン対応(3便燃料補給)
13燃料移送点検
ドロムラン燃料(リキッドタンク詰め)
14電源切替
除雪
15除雪
16除雪
17除雪
造水機水位スイッチ調査
18除雪
オングル滑走路整備
19除雪
20ドロムラン対応、4便燃料補給
21書類作成(修理報告、引継ぎ書訂正)
汚水処理 警報試験
22ブリ後点検
南極教室
除雪
滑走路整備
造水機シーケンス点検
23除雪
24除雪
滑走路点検
造水機 問合せ
25滑走路点検
除雪
造水機 トラブルシュート
26除雪
27ドロムラン対応(4便燃料補給)
28滑走路 撤収
オペレーション会議
除雪
29除雪
30除雪
月例報告準備
12月分類作業内容
1月例報告
除雪
ロガーデータ回収
2除雪
実験用太陽光モニター画面メンテ準備
3当直
実験用太陽光モニター画面メンテ
除雪
4休日
5除雪
6電源切替
除雪
7除雪
8除雪
氷取り
9燃料移送準備除雪(見晴らしタンク)
除雪
10実験用太陽光 電圧測定(国内指示)
燃料移送
11防火扉 メンテ
12橇移動(海氷デポ→見晴らし)
2居 警報用スピーカー増設
除雪
13除雪
SM652 キャタはめ支援
14除雪
消火訓練
15除雪
16持ち帰り品梱包準備
発電棟浸水対応
17休日日課
発電棟浸水対応
18電源切替
Aへり車両引き出し
19除雪(作業工作棟横荷受場)
見晴らしコンテナ橇引き出し
20砂巻き
21除雪(見晴らしポンプ小屋周辺)
実験用太陽光国内指示作業
22除雪(コンテナヤード荷受場)
23除雪(コンテナヤード荷受場)
12ftコンテナ移動
夏宿 ウォータップミニ給水
24準備空輸 荷物配送
観測隊ヘリ コンテナ設置
25準備空輸 荷物配送
持ち帰り12ftコンテナ荷出し
26準備空輸 荷物配送
持ち帰り12ftコンテナ荷出し
27準備空輸 荷物配送
28制御 引継ぎ
火報点検 引継ぎ
29制御 引継ぎ
30除雪
制御 引継ぎ
31月例報告 引継ぎ
新年1月分類作業内容
1休日
2除雪(東地区 管理棟下~発電棟横)
設備130kl水槽 水位計 修理
3リーファーコンテナ用発々(幌橇) 基板交換
燃料燃料移送
453次引継ぎ
計画停電準備
5計画停電
除雪(Aヘリ前)
6除雪(Aヘリ前)
バルク輸送ルート工作
7引継ぎ(防災)
燃料燃料移送 引継ぎ
8汚水処理絶縁、警報試験支援
9コンテナ移動
コンテナ重量測定
持ち帰りスチコン詰め
10電源切替 引継ぎ
車両大型フォークリフト チェーン補修
1112FT コンテナ移動
車両ホイルローダー チェーン補修
12火災訓練
設備130kl水槽掃除
13非常発電機ダミー試験(引継ぎ)
142号発電機ダミー試験(引継ぎ兼ねる)
持ち帰り準備(防災)
15設備パンジー小屋 空調エラー調査
16燃料燃料移送 引継ぎ
車両53次 雪上車 説明
17防災持ち帰り荷詰め(防災)
ワッチ引継ぎ
越冬報告作成準備
設備パンジー小屋 電力計データロガー下見
18スチコン コンテナ詰め
電源車、プラ敷、リキッドコンテナ 移動
19気象カードル 移動
202号機オーバーホール警報試験準備
観測ヘリ用燃料 リキッドタンク詰め
21パンジー小屋 空調トラブルシュート
しらせ 燃料輸送用ドラム缶準備
22休日日課
23作業工作棟横 荷受場雪面整地
燃料荷受移送準備 (コンテナヤード)
24パワーショベル荷受準備
氷上輸送 j準備
25氷上輸送 荷受
26建物点検
越冬報告作成、部会資料作成
27越冬報告作成
除雪(荷受場)
28除雪(荷受場)
29氷上輸送 荷受
30観測成果パネル作成
31氷上輸送 荷受
2月分類作業内容
1氷上輸送 荷受
月例引継ぎ
2氷上輸送 荷受
3氷上輸送 荷受
4氷上輸送 荷受
氷上輸送 燃料移送
5氷上輸送 荷受
氷上輸送 燃料移送
6氷上輸送 荷受
7氷上輸送 荷受
8氷上輸送 荷受
9氷上輸送 荷受
パンジー小屋 空調修理
10身辺整理
その他居住棟掃除
11基地を離れ しらせ へ

これを持って日本に帰るため、しらせ(船)に乗る。

2008年以前

趣味は日曜大工や庭いじり、チョットした物を作る、家内の電気工事などです。その時々の作品を載せています。

電動ドリル修理

今回は日曜大工や本職の電気工事には欠かす事の出来ない、充電式ドリルドライバーが10年目にして 壊れて回らなくなったので、ネットで部品を購入して修理しました。無事、交換作業も終わり又日曜大工 に活躍する事でしょう。

D級アンプ DIY

デジタルアンプ(D級アンプ)キットを買ってきて半田付けで作ってみました。

この小ささで20W×2の出力、熱も殆ど出ない優れものです。


先ずはケースに、電源部を固定し、入出力、ボリュウム、スイッチ、ランプを付ける。 電源ラインを配線。

 心臓部の基盤に、部品をはんだ付けしてから、基盤を固定し入出力ラインを半田付けする。

 電源に平滑コンデンサを追加する。全部で、13000円なり、2日間でした。


鳴らすスピーカーはビクター製S-M3。

えっ、音はどうかって?そらゃー、自分で作った音は世界一ですよ。

電気工事

NTT交換所デジタル化の電力工事、木造住宅配線、マンション配線、TVアンテナ工事、エアコン工事、工場機械配線、LAN工事など色んな工事をやりました。
景気が冷え込んで仕事が少なくなることに加え、南極に行く回数が増えて1年半以上留守することで仕事が減り、台湾や中国にある半導体、液晶パネル製造(クリーンルーム)製造工場に出稼ぎに行きました。
変わったところでは、府中刑務所内にPHSのアクセスポイントの設置工事もありました。

府中刑務所

出所まえ (2006年6月上旬)
誠心寮という建物が在ります。ここは釈放前約2週間の囚人さんが居るところです。 鉄格子もなく、ドアの鍵もなし、食堂で自由に会話できて、綺麗な内装です。

模範囚 (2006年6月上旬)
牢屋の中に、ドアで区切られた「のぞみ寮」という所が在ります。ここには、模範囚が入るそうです。 10部屋程ですが、今日は空室でした。

釈放 (2006年6月上旬)
今朝、白塗りのベンツが3台駐車していました、お勤めが終わったヤクザさんが出所しました。 お世話になった看守さんに、愛想良く何回もお辞儀していました。

カルガモ (2006年6月上旬)
ここには、カルガモ君が居ます。春にふ化した子供達は総勢14羽でカラスなど食べられて、 現在2羽が元気良く育っています。
刑務所内には3箇所に池が有り、アチコチ親子で歩き回っています。

パン売り (2006年6月上旬)
今朝、炊場から多量のコッペパンを運び出していました。行き先は科学博物館?か何処かで 全国の刑務所で製作された色々な物の展示販売会でコッペパン2個100円 で売るそうです。このパンは大変評判が良くて直ぐ売り切れるらしい。

病棟 (2006年6月上旬)
以前、病棟の奥に、結核病室があると書きましたが、今日はそこの工事でした。
先ず、白衣を着て強力マスクをして入口で手を消毒します。30分くらいの作業でした。 それから、一般病棟の入口に居た点滴を受けていた寝たきりの囚人さんが居なくなってました。 亡くなったのかな?

雨に負けず (2006年5月下旬)
看守さんの制服は、3種類です。夏、冬、間服があるそうです。5月は冬と夏の間で、1ヶ月だけ間服を 着るそうです。
刑務所内は雨が降っても傘はさしません。(ある意味傘は凶器になるからだそうです) 看守さんは、我々がカッパを着るくらいの雨でも制服のままです。まぁ、主要建物間は屋根付きの 通路で繋がっていて通常では濡れないのかもしれません。
でも、朝の出勤の様子を見る限り、傘をさしての出勤光景は見かけませんね。

騒ぐ囚人 (2006年5月下旬)
保護房という建物(牢屋)があります。ここは騒いでどうしようも無い囚人さんが入るそうです。
府中刑務所では、5棟中20部屋位存在しますが、4部屋くらいが使用中でした。 その内一棟は古く映画で見る牢屋って感じが色濃く残っています。全ての保護房の内装は床,壁,天井 共に板張りで、便器に金隠しなし、天井は3メートルくらい、上の方に明り取り、出っ張りが無く、 相当暴れてもゲガしないような造りです。その内一部屋だけ内装前面にクッションが貼り付け られた所がありました。
この日の作業中に、叫びながら何処かをガンガン叩く音がしていました。

厨房 (2006年5月下旬)
今日は厨房(炊場)の工事しました。厨房は常に稼動しているので、昼間は工事が 出来ないので、18時から20時までの夜作業でした。
さすが3000人の囚人さんの食事を作っているだけあって、小学校の給食室のデッカイ版でした。

独房 (2006年5月中旬)
今日から最もヤバイ囚人さんたちの居る独房の工事、仕事仲間のOさんは 牢屋の中から「10トントラックでひき殺すぞ」と言われたらしくてかなりビビッていた。 このヤバイ独房は全5棟の内の2棟で、一週間をかけて工事を実施する計画です。
耳栓着用で仕事しようかなぁ?(笑)

病気になったら (2006年5月中旬)
今日は病舎の作業でした。病舎は3階建てですが、病院として使用しているのは 1階部分で2,3階は一般牢屋と同じです。
もちろん、囚人さん達が病気になった時に此処に入るのですが、本当に病気の囚人さんは 数える程、殆どが仮病らしいです。
病舎の廊下の奥の方に扉で仕切られた10部屋が結核病室でした。

テレビの番組 (2006年5月中旬)
2つ前にで部屋にテレビが1台づつあると書きました。その放映内容は全て録画したドラマを 全館同じ時間帯に放映しているそうです。
ニュース系は放映しないそうです。

休みの日 (2006年5月中旬)
受刑者は自分に向いた作業に従事しますが、土、日は作業や運動はしません。 牢屋の中にいて、思い思いに読書や転寝している様子です。でも、食事係りだけは 作業しています。

環境 (2006年5月上旬)
牢屋の内部を紹介しましょう。大体はテレビや映画で見た通りでした。一つ ビックリしたのは、一部屋に一台テレビが設置されている事です。冷暖房は昔から 無いそうです。

独房ゆき (2006年5月上旬)
前回独房の話をしましたが、今日の作業はその独房内の工事をしました。
何故独房に入るかというと、集団生活が出来ない、強調性に乏しい等がその理由です。 運動も独り、作業も独房で独り、風呂も独り、なのです。刑の重い軽いや受刑期間が長い 短い等は関係ないのです。辛い刑務所も皆で和気藹々と暮らせば少しは楽しいでしょうに。

自動車整備 (2006年5月上旬)
以前、作業所があって色々な物を造っていると書きましたが、新しい物を発見しました。
それは、自動車整備工場です。民間の整備工場の出張所みたいな運営をしているようで、 整備工場の工員を囚人さん達がやっているのです。

運動 (2006年5月上旬)
運動(体を動かす事)は万人にとって大事な事です、囚人さん達も晴れた日には運動場で、体を動かします。 ミニテニスみたいなもの、ジョギング、ストレッチ、各人それぞれです。雨の日は体育館になります。
ところが、狭いところでしか運動出来ない囚人さん達がいます。それは独房に居る囚人さんです。みかんを横に カットした物を想像してください。そのミカンの1房が運動場所なのです。運動する時も独りなのです。

面会人 (2006年4月下旬)
面会人は結構頻繁に来るのですが、女性は結構美人(美形)系が多いです。 ヤクザさん達は美人が好きみたいですね。

受刑者 (2006年4月下旬)
ここは、再犯以上の囚人さんの刑務所で、主にヤクザさんです。先日週刊誌に載っていた、 現在山口組6代目が収監されているらしいです。ビップ待遇で看守さんも専属で他の囚人 さん達と接することなく受刑しているらしい。

出所 (2006年4月下旬)
4月の日曜の朝、あるヤクザの幹部が出所して行くのを目の当たりにした。 作業の為入場待ちしていると、白色セルシオや白色系ワゴン車が4、5台駐車場に 入って来て怖そうな人が降りて来た。その内囚人さんが独り出所して彼らの前に 歩いて行き深深とおじぎして、出迎えの人たちに「ご苦労さんでした」「お疲れ様でした」 と声を掛けられていた。最後にベージュ系の背広を着た優しそうなオジサンにポンポンと 肩を叩かれながら車に乗り込んで行きました。
映画で見たシーンを思い出しました。

音楽会 (2006年4月下旬)
今日は土曜日、正門前の駐車場に何時もより沢山の車があった。大物でも出所するのかと 思いきや、手に手に楽器ケースを持っている様子である。 守衛さんに聞いたら、月に一度の楽団による演奏会らしい、聴衆は囚人さんである。 ほとんどの囚人さんが、この演奏を聞くらしいです。

仕事時間 (2006年4月中旬)
ここの中は作業時間が短いので困ります。朝は8時15分頃から入場手続きをして現場に 付くのは9時。立会い者が二人付きます。立会い者の目の届く範囲内だけしか自由に移動できない のです。11時30分に全ての材料と工具と一緒に塀の外に出なければならないのです。 午後は現場に付くのは13時30分ころ、15時30分過ぎには片付けを始めて16時30分 までに塀の外に出ます。ということで、4.5時間くらいしか作業時間がないのです。

やります (2006年4月中旬)
ここは、何でも囚人さん達がやります。
トイレ掃除(当たり前)、所内掃除、自分達の服の洗濯(凄い量です3000人分)、自分達の 食事、庭の造園。月曜~金曜日は作業所で色々な物を作っています。有名なのは革製品や 家具類ですが、その他にもモーターのコイル、エアーフィルター等等。多岐に渡っています。

何時もと違う (2006年4月初旬)
通常工事で客先での作業中は、お客様の邪魔にならないように加工場所の設定や材料の置き場 、お客様の通行がある時は作業を一次中断することは当たり前です。
でも、ここでは私達が優先です、囚人さん達が団体で通り掛かると、看守さんが作業の邪魔に ならない様に歩け!という指示が飛びます。こちらは、つい何時もの癖で避けてしまうのです。 だいぶ慣れてはきましたが、何か変です。

撮影禁止 (2006年3月下旬)
今回の仕事現場は都府中刑務所です。普通では入れない場所なので仕事をしながら仕入れた 情報を書いてみたいと思います。
写真が思うように撮れないのが残念です。

 

台湾 台中(2005.7~205.11)

仕事の終わり (2005年11月下旬)
今回の工事は終わり日本に帰る事になりました。現場は液晶テレビ用の画面部分を作る工場 でしたが、稼動状態での機械の工事は作業時間も少なくて思うような作業が出来ず、現場に残るメンテナンス 部隊に引継ぎ書を書いて託した所も多々ありました。でも今回は、電気の仕事が出来ない時は他の部門 (機械、調整)の手伝いを興味深くやることができて、自分にとって勉強になりました。
現地工場の紹介。 
さらに、仕事以外でも現地の人達に、お礼のしようが無いほどの厚意を受けました。

ウォーキング (2005年11月中旬)
今日はホテルから車で30分位の所にある大坑に行きました。午後4時過ぎにトウッ着し近くの 小山の上にあるお寺までのウォーキングをしました。健脚なら20分、私のような怠惰脚は40分 の登りと20分の下りのコースでした。この辺はこういったコースが三つ位あるみたいで、その中の 一番ショートコースだったそうです。歩き終わると汗だくだったので麒麟温泉という所で汗を流した後、地鶏料理 を食べて帰りました。

(写真は無いです)

果物? パート6 (2005年11月上旬)
果物と書きましたが、ジャンルが分かりません。
名前は菱角(リンチャオ)といいます。味と言うか食感は栗に近いです。 でも、採れる場所は水の中で、植物の根っ子らしいです。見ての通り鼻髭みたいな形で、 何ともユーモラスな形をしています。後で仕事場の人に聞いたら日本では菱(ひし)と言うらしいです。 私は初めて食べました。

皮を剥いたところ。

 酒工場見学 (2005年11月上旬)
台中に酒工場があることを知り日曜日に仕事仲間と出掛けました。最近覚えたバスに乗って近くの バス停で降り、コンビニで道を聞くと五分くらいと言われて歩くことにした。ところが、車で五分だったらしく、一時間ほど歩いてようやく到着した。到着後は試飲に 励んで、大生ビールを飲んで一服してタクシーで 帰りました。

 

 

休日の潰し方 (2005年10月上旬)
市内バスに乗って、何処か知らない所へ行こうという志を持つオジサン三人が、日曜日に集まり、ホテル横のバス停から乗り込む。それにのって台中駅で下車。持っていた 地図で一番山に近い所へ行こうという事になり、其処に行くべくバス停でジュースを飲みながら 30分ほど待つとバスが 来た。

  

運転手に地図を指し示して、彼の言うお金を運賃箱へいれると30分くらいで下車駅に着いた。宛もなく歩いていると、樹上珈琲座という看板が目に付いた。

皆で珈琲を飲もうと言う事になり、歩き出した。道は山に向かって登り坂、秋の太陽と言えども南国、 ジリジリと暑い。看板が100メートル毎に電柱に現れる、その度に吸い寄せられるように 足が動く。もう駄目と諦め かけた時、それが置き看板に変わり目的地の近さを予感させたので、またまた足が動き坂道を上っていく。 過ぎる車のチョット冷ややか目線を感じつつ、珈琲を飲みたいという 行動に駆られ歩き続けた。

 

目の前が少し開けた時、それらしき建物が見えた。足が少し速やまり、 前まで行くと店は休業だった。一同ガッカリする。 リュックの中を、まさぐると古いガムが在ったので、皆で口に入れ気持ちを紛らしながら 下山、麓に着いてジュース屋で喉を癒す。 さり気無い店がオアシスに見えた。
その後バスで逆戻りする。この日10時から夜18時までの時間が潰れた。 収穫はバスで駅まで行く手段が分かった事。 今まではタクシーのみだったのが、たった20元(70円)で駅まで行ける事に感動した。

歯  医  者 (2005年9月下旬)
歯石を取りに、歯医者さんに行きました。こっちの歯医者は夜11時頃までやっていて、働く人 にとっては大変助かります。玄関はチョット変わってます見ての通り、靴を玄関の扉の外側に 脱ぎます。それから、治療は椅子ではなくほぼ平らです。
歯石を取って、虫歯が見つかったので治療もしました。虫歯二本で約8400円でした。

  

それから、治療台の横に、うがい装置が無いのでチョット不便です。治療が終わって 流しで、うがいをするのです。

小  旅  行 (2005年9月中旬)
9月18日の日曜日に日帰り旅行に行きました。同行者は仕事現場の同僚です。
目的地は、台湾唯一の国立公園の阿里山(ありさん)です。そこを走る世界三大登山鉄道 の一つ阿里山森林鉄道に乗る事にしました。 ちなみに、残りの二つとは、インドのダージリン鉄道、チリ⇔アルゼンチンのアンデス山鉄道 らしいです。

 

朝5時45分にホテル出発、台中駅から自強号(じきょうごう)で一時間半、嘉義(かぎ) 駅下車。一旦改札を出て切符売り場の四番で阿里山までの切符を買う。発車の9時まで 帰りのバス乗り場の確認をして駅の周りを一回りしてコーヒーを飲みながら待ちました。待ってる間、 ひっきりなしに阿里山ナントかカントカと言いながら呼込みのオジちゃんオバちゃんが 近寄って来ます。

改札は国鉄(言い方が古いですけど雰囲気はバッチリ)と同じですが 別会社のため切符に鋏は入れずに列車の居る方向を指差すだけでした。

ハリーポッターに出て来る魔法界行きのホームみたいに、一番ホームの端から幅の狭いホームが 延長してあって、さしずめ1・2/3ホームってとこですか?
幅70センチ位のレールの上に可愛いディーゼル機関車と客車四両が居ました。

よく見ると日本製でした、静岡県の大井川鉄道と同じ列車らしいです。

機関車の中を見ると操作盤の上に家庭用のルームエアコンが装備されています。出発地が亜熱帯 と言う事で運転手の環境にも考慮してあるようです。

客車には冷房機と トイレが付いています。一列、2席+1席 で全席指定です。

さて70km、3.5時間の森林鉄道の始まりです。 時速30キロくらいでユックリ走るのですが、揺れはインディージョーンズのトロッコ(想像) みたいに凄く揺れました。

線路横の軒先とすれすれで、梅屋敷のジェットコースター低速版みたいです。

市街地を抜けると南国のノンビリした風景が続きます、1時間ほどすると登る感じがしてきました。

 

途中ループ式で3回転とスイッチバック式を二回、その他多数のカーブとトンネルを通りながら 阿里山に向かいます。その間10駅くらい停まりました。途中犬も乗って来ました。

 

線路と平行しているのか?登山道または散策路が駅の付近に多く見られました。

トンネル入口には 標高が書いてあり高度が分かる仕組みです。この辺まで来ると杉やヒノキが目立ってきて日本的 な景色、谷向こうに見える山も断崖絶壁の凄そうな山です。

中間地点付近の奮起湖という駅で、名物駅弁を買いましたが酷い揺れで半分酔払っていたので、 食べるのはお預け、隣で美味しそうに食べるお嬢さんに美味しい?と聞くとニッコリ笑って 「最高よ!何で食べないの?」って言われました。このお嬢さんは、おばぁちゃんと二人旅で 一泊して次の日に御来光(日の出)を見るとのことでした。私達の無計画な旅とはかなり違いますね。

一つ目のスイッチバックであることの表示看板とその近くに在る、倒れた古木。かなりの 大木だったみたいです。

  

12時30分頃いよいよ、阿里山駅に到着。これまで青空だった天気が少し怪しくなって来て 近くの食堂で昼ご飯を食べてる間に見る見る曇って何時しか雲の中みたいになったのです。 これでは散策して景色を見ることもままならないので、2時のバスで下山する事にしました。

  

売店広場の上の方に見える木造建築の骨組みは地震で壊れた駅の修復中らしいです、我々が下車した 駅は仮設の駅だったみたいです。

 

このバスは、かなりのスピードで山道を下って行きました。おかげで又酔払いました。途中 阿里山の名物、お茶畑を撮りましたがチョットブレ気味ですね。 嘉義駅まで土砂降りの雨の中を二時間半で走り、嘉義から台中に戻るのもバスにしました。 ところが高速道路は中秋節の帰り車で少し渋滞気味でホテルに戻ったのは9時頃、 14時間のミニ旅行が終わりました。お疲れ様でした。 シンクーラー。

月    見 (2005年9月中旬)
日本では十五夜のお月見は、ススキを飾り月を見ながら団子を食べる。最近では団子だけ食べる など省略スタイルが多いと思いますが、ここ台湾では中秋節と言いお正月に次ぐ大行事です。
9月18日は両親の元に帰郷して家族皆でバーベキューを楽しみます。今年は18日が日曜日 なので、前日の土曜日に宴を設ける人が多いそうです。滞在中のホテルでも夕刻6時から裏庭で バーベキューが行われ、宿泊客も招待されました。

月を見る人は少ない?


ホテルのスタッフは大活躍。社長も焼くのを手伝っていました。
 
プロの歌手も呼び、カラオケやゲームで盛り上がるのでした。

果物 パート5 (2005年9月中旬)
今日の果物は、名前は調べておきますが種類は梨です。大きいです。今日の昼ご飯はこれ1個 で充分でした。味は甘くて大変美味しかったです。

果物 パート4 (2005年9月中旬)
今日の果物は、文旦(ブンタン)です。見ての通りミカン系です。味は酸っぱさは無く大味 ですが、甘かったです。皮が分厚くて1個剥くと手が油でビッショリになりました。

電気街 (九月上旬)
ここ台中にも、電気街が駅の近くにあります。今日は先輩二人に連れられて やって来ました。細い路地に道具屋、部品屋がひしめき合いながら商いしてました。 大人三人が日曜日の午後4時間を費やすに充分な所でした。
 
私の本日の収穫は、モレックス用ピン抜き2本(バッタモン)とミラーと液晶保護フィルムでした。

台風一過 (九月上旬)
13号台風、直撃の翌朝いつものように仕事に出かけました。一日半ホテルに缶詰だったので、 通勤バスからの眺めは台風の爪あとツアーのようでした。ここ台中は平野なので雨の被害は 目立たなく風の被害が目立ちます。街路樹は折れまくりその枝が道路を塞ぎ渋滞が起きています。 軍隊が出動して市当局と共同で片付けを始めましたが、帰り道には未だ残骸が残ってました。 それから、大き目の看板の破損もあちこちで起きています。
 
台風通過中、ホテルの窓から。根っこから倒れる木もチラホラ。

 
途中から折れるものも、台風が木の弱い部分を折って行く。
自然に強い木が生き残る仕組み。
 
公園脇の路上に集められた木の枝、幹線路が優先で片付けられるようです。
このカッコイイビルの窓も一枚無くなっていた。真中やや下ですが、このサイズ では見えないですね。

お弁当 (八月下旬)
今日は、台風13号の接近で外は風雨が強く、夕食に行けそうにありません。
日本だったら、出前にしようか!となりますね。
実は先日ホテルマン達が夕食の出前を注文する現場に居合わせたので、一緒に頼んで もらった事があったのです。これを思い出して今日又頼んでもらったのです。

日本的名前は、照り焼きキチン弁当ってとこですかね。味が良くしみた美味しい弁当でした。

 
これは、次の日の夜弁当です。鱈のフライ弁当です。これも中々の味でした。

果物 パート4 (2005年八月下旬)
今日の果物は、釈迦頭(しゃかとう)見た感じがお釈迦様の頭みたいに見える事から、 この名が付いたそうです。大きい物だとソフトボール位で、これは少し小振りですね。
今は硬いので指で押して少し柔らかくなったら食べ頃です。去年食べた時は、柔らかく なり過ぎていて、二度と食べたくないと思ったほど超甘でした。今回は失敗しないように 食べたいと思います。
 
お釈迦様の頭と言っても、信仰心の薄れた日本ではピント来ませんが、寺小僧の私は聞いた瞬間 に直ぐ納得しました。

果物 パート3 (2005年八月中旬)
今回の果物は、ホンザオという物。大きさはグミ位で、味は林檎の甘くも酸っぱく無いって 感じですね。
このホンザオの種が何とかと言う漢方薬になるそうです。
 
ホンザオの実を食べるのは大変珍しいそうで、今日フロントに居たホテルマン達も初めて 食べたそうです。

果物 パート2 (2005年八月中旬)
今回の果物は、葡萄です。見てのとおり、日本で普通に見るものと同じです。

これは、日本に輸出用のもので台湾では食べないそうです。知り合いから頂いたものです、輸出用 とあって未だ熟れていない状態です。もらって直ぐ食べたのですが、甘くなくて今日で5日目です。 もう一週間ほど寝かせてから頂くことにします。

所変われば、鍋料理 (2005年八月中旬)
冬の定番鍋料理!からだが温まって良いですよね。ここ台湾では、真夏に鍋を食べます。
先日、懐かしい友人達と食事でも行きましょうと誘われて、言った先が鍋料理の店。 お店はギンギンに冷房が効いていて、それでも食べてるうちに暑くなって来ました。友人に 何で真夏に鍋なんか食べるの?と聞くと、曰く「日本でも真冬に暖房の効いた部屋でアイスクリーム 食べるでしょ」っと言われ、こらゃーごもっともと、納得したしだいです。
決して鍋料理を馬鹿にして話してる訳ではなく、その日も海鮮鍋を美味しく頂いて帰った訳ですが、 台湾の鍋の具のなかで、日本と大きく違っていることがあるのです。
一つ目はトウモロコシで、二つ目は青っぽいトマト、三つ目は「フ」みたいな「湯葉」 みたいな「パン」みたいなものです。
皆さんも、是非台湾鍋を食べてみてください。本当に美味しいですよ。

果物 (2005年八月上旬)
露店で買った果物の名前は「龍眼」(ロンイェン)といいます。
大きさは梅干大で食べるとライチに似た味がします。
旬はライチの後らしいです。ホテルマンはライチの弟と言ってました。
 

2回目の勤務 (2005年7下旬)
2ヶ月の予定で再び来ました、ホテルも前回のホテルです。ホテルマン達の懐かしい顔が何故か 嬉しいです。