台湾(2004年8月~2005年2月)

山は高い (2月下旬)
山は高い。あたり前ですよね。そうです台湾の山は高いですよ!何と富士山より高い山が いくつも在ります。一番高いのは399?mで約4000mです。名前は今度調べておきます。

名前は玉山みたいです。第二次大戦の始まり、真珠湾攻撃の時の暗号命「ニイタカヤマノボレ」 の新高山が台湾名「玉山」らしいです。

暖房 (2月中旬)
台湾で暖房なんて、ちょっと変ですが、私の場合は必要です。台中のホテルでは冷房のみで、暖房 設備自体が無い状態でした。無い物ねだりしてもしょうがないのでベッドに潜り込んでテレビを 見ていましたが、ここ新竹は台中より北に位置するので、確実に寒いです。2月17日にここに来て 雨続き気温もかなり下がってます。ホテルに寒いので何とかしてと頼んだら、部屋の空調から暖かい 風が出始めました。そうです、ここは暖房が在るのです。助かったぁ。車に乗っても暖かいですし、 暖房の頻度が高いのでしょうね。台中は冬でも車は冷房を入れます。理由を聞いたら、窓が曇るから だと言うことでした。

今度は新竹です (2月中旬)
台中での仕事が初旬で終わりました。次の現場は新竹(しんちゅう)という所になりました。 ここは、台北の南、車で一時間位に位置します。この現場は半導体工場(PSCというメーカー) で前回に比べると機械類も小さくなりましたが、クリーンルーム内の仕事という面では同じです。
今度は、ここ新竹の事を掲載してみたいと思います。時々覗いて見てください。

結婚指輪 (1月)
私にとっては昔の話ですが、記憶をたどると確か左くすり指にしていたはずです。台湾では 結婚指輪は男性は左手くすり指、女性は右手くすり指にするそうです。
世界では宗教によって様々らしいのですが、左右どちらか一方のくすり指が最多で次が新婦のみ 右手くすり指、変ったところで足の指なんてーのもあるそうです。台湾のように男女が左右別々 の手というのも珍しいみたいです。

トイレ (1月)
トイレは基本的には日本と同じだと思います。公衆トイレの洋式便座は汚い事が多いみたいです。 一部の先住民の習慣で便座に足で乗って用をたすことがあるということです、そう言えば旧ソビエト の南極基地で様式便座に足載せが付いている便器を見た事があります。台湾のトイレで日本と大きく 違うことは、トイレットペーパーをトイレに流してはいけない事です。これはビル等の下水配管の 規格が細くて紙を流すと詰まりやすいという理由からだそうです。便座の横には必ず、くず入れが あるのは使用済みペーパーを入れる為のものなのです。
<以前見た時の洋式便器、足載せがあって面白いでしょ。

新暦の新年 (1月)
日本では新暦を当然のように使いますが、アジア圏ではまだまだ旧暦を使っている国が多いようです。 ここ台湾も旧暦を使うので、新暦の正月1月1日は祭日ではあるものの、だだの月替りと何ら変らないの です。これに引き換え、2月の旧暦の正月は、盛大に御祝いをするそうです。その頃まで滞在していれば、 報告出来ると思います。それから、日立物流の井上さんという方が雑煮の作り方をホテルに伝授して 1月1日の朝食に雑煮を食べる事が出来ました。
そう言えば、ここでは年齢を数え年で表現します。日本でもオジイチャン、オバアチャンが 使っていた記憶があります。
*参考* 数え年とは、生まれた日が1歳です。次の年の誕生日で2歳になります。だったかな? 私も良く分からないのです。

言葉 (12月)
此処台湾には、日本で言うところの方言が2つ有ります。公用語(標準語)は北京語で、 その他に、台湾語と客家語です。私は作業員が教えてくれる言葉を通訳さんに話すと、 「それ何語?分んないよ!」と言われます。発音が悪いのと台湾語と北京語がごちゃ混ぜみたい で意味不明みたいです。まぁいっか!

小さな旅 (12月)
親友の朴さん(韓国)が次の現場に赴任する事になり、その送別でミニミニ旅行(散歩程度) をする事にしました。行き先は、台中から電車で6つ目の員林(インリン)という街です。

 
台中駅を出発。
    
員林の屋台通り、ここは通訳さんの故郷でもあり、その両親が営む屋台にもお邪魔しました。
美味しいチキンカツをご馳走になりました。大きくて美味いのだ!
 
鍋の屋台にも行きました。

靴屋さんで、くたびれかけた私の革靴も新調し足取りも軽く、員林駅を後にして帰りました。

自由な世界 (12月)
ここの犬達は幸せだと思いました。何故って、鎖に繋がれなくて自由に 歩き回れるのです。歩道も無いのに良く無事に過ごせるなぁ!そう言えば 通訳さんちの犬が交通事故に遭ったと聞きました、命には別状無かった ようです。

何かが足りない (12月)
つい当たり前と思ってる事が他の所では違っている事って時々 あると思いますが、皆さんは如何ですか?最近、ここに来て気付 いたのですが小鳥やカラスを見かけないのです。ゴミの量が少な いのか、山に餌が豊富に在るのか?もっと調査してみたいと思います。

通訳さん達 その2 (12月)
先日仲間内の誕生会をした時に出席した通訳さん達を紹介します。


男性は泰ちゃん、女性左はピンちゃん。

結婚式の朝(12月)
台湾の結婚式当日の朝は、前日から宿泊している花嫁を新郎が出迎えに来る事から始まります。
 
花嫁の部屋まで迎えに行き一緒にロビーに下りて来て、花嫁の両親に挨拶をする。
 
  
新郎新婦が乗り込む車には竹、さとうきび、大根の飾り付けが施されています。
 
激しい爆竹の破裂音の中車は式場に向け出発。式の後は別のホテルや宴会場で披露宴パーティー という段取りだそうです。

ゴミ焼き?(11月)
街を歩くと家の前に小さな焼却炉みたいなものが置いてあります。 町内美化運動の推進かと思っていたのですが、通訳さんに聞くと違ってました。 これは、あの世に旅立ったご先祖様達にお金を持たせる為、お金と称して作った紙を ココで焼く為の物でした。ポケットに入っているゴミを入れないで良かったなぁ!

足裏マッサージ
クリーンルームの仕事は立ちずくめの1日で、足腰にこたえます、 そこで私は足裏マッサージを利用してます。1,500円位で1時間。気持ち良くて何時も 気が付くとマッサージは終わっているのに、気絶してスヤスヤとオネンネしてます。

 

屋台
街のあちこちに、屋台が在ります。安く台湾料理を食べる事ができます。ホテルの近くにも在るので 良く利用しています。

 

ホテルの地下
ホテルには工事の関係者(日本人+韓国人)が約100人?宿泊しています。ホテルの地下には 私達の為にカラオケバーを作ってくれました。30~40席のホールです。歌は、曲はちょっと古く 数も少ないけど、良い感じで週1~2回お邪魔してます。

  
ホテルの従業員女性達と知り合いになった韓国のバクさん(左)ノーさん(右) マイクは私です。

仕事現場
少しは仕事している事も信じてもらわないと困るので、写真を一枚載せます。
写真は重量鳶の班長さん(左)と通訳の女性(右)です。 これは液晶パネル工場の4階(担当階)です。ここは100m×200m (測ってはいないけど)くらいの広さがありこの部屋全体に機械類が入りラインが出来るのです。
建物全体がクリーンルームなので、ご覧のようにクリーン服に身を固めての作業です。 黄色い蛍光灯は、紫外線を嫌うエリアみたいです。
現在このフロア―では170名の作業員が働いています、他業種を入れると300名?くらいは 居ると思います。床は所々3.5階から吹き抜けとなっており、階高は普通の建物の2倍は あるので非常に危険なのです。先日も他業種の作業員が転落しました。 「どうか生きて帰れますように。ムニャムニャ。」

必殺スクーター
スクーターにはビックリしました。歌の文句じゃないけれど 「国民の足スクーターは何時でも手軽に乗れる~」3人4人は当たり前、 犬まで一緒に乗ってますょ。

自動車優先
交差点などで横断歩道を渡るときは注意しなければなりません。 日本の感覚でいると車に跳ねられそうになります、歩行者が居ても止まって くれないのです。歩行者が止まり車を先に通した方が安全なのです。

地図さえあれば
市内の通りには全て名前が付けられており、交差点毎に表示されて いるので通り名が記入された地図を入手すれば迷う事はありません。

歩道
歩道と言えば人の歩くところですが、普通日本の大きな都市では 歩道は整備されていて人の安全は保護されていると思いますが、 ここは少し事情が違います歩道と車道が分かり辛いのです。道路を歩 いていて何処を歩いて進んで良いのか分からなくなるのです。公共施設 (学校、公園、博物館等)の周囲は整備されています。どうも軒下は 私有地みたいなのですが、その横の歩道と思われる所には自動車やバイク が駐車していて、歩行者は車道側を歩かざる得ないのです。

  

印象 (9月下旬)
八月に台湾に来て40日以上経ちました。まだまだ暑いですが朝夕は秋を 感じます。
今後私の生活を中心に台中(タイツォン)の街の紹介をして行きたいと 思います。写真はパソコンにUSBポートが無いので後日装備してから掲載 したいと思います。

台中は台湾第三の都市で生活意識水準は高く、現場労働者も地元の人は 少なく台北や台南から集まって来ています。日本人に対しては友好的で 生活して行く上で困ることは無く毎日快適に過ごしています。

交通は、車とスクーターとタクシーが多く、市内バスは日本に比べ かなり少なく私達の移動はもっぱらタクシーを使っています。 10kmで千円くらいでリーズナブルで、SOGOや三越までの 買い物(3km位の道のり)にもタクシーを使います。

   初めての台湾(台中)
8月22日、空路で台中に行きました。目的は観光ではなく仕事です。 大型液晶パネルの製造工場ラインの工事です。渡航して一ヶ月経ちましたが、 残業が22時前後まであるため休みの日曜日はひたすら睡眠不足解消の 寝貯めをします。